2019年6月1日土曜日

携帯料金 今日から最大4割値下げ

 何度もこの件をを取り上げ、われながらしつこい、とおもう。
しかし、ジジイはかっての電電公社に約10万円の債権をチャラにされた憤りがまだあるのだよ。

 どうして、かっての固定電話のように(今でも同じだとおもうが)、
または現在のPC(パーソナルコンピュータ)とプロバイダーのような、販売形態をとらないか不思議でならないのだ。不思議を通り越して、詐欺だと思わざるを得ない。ひどい。

 まずは、携帯電話機またはスマホの機械は単体で販売して、何が問題があるのだろうか。
携帯各社の回線に機械を購入と同時に加入すれば、機械は無料か大幅に割り引くなど、そのようなことはしなくてよい。機械購入と回線加入契約を分離するば単純にできるではないか。
それをわざわざからませてわかりにくく意識計略的に販売方針でそうしているのだから詐欺同様と罵られても致し方ない。
 PCを購入するときに、同時に指定されたネット回線に加入すればPCはほとんどタダなどという販売方法もしているが、主流となってないし、人気がない。

 次に、固定電話では基本料は定額支払うが、あとは通話に使用した分だけを支払うという、わかりやすい明瞭会計になっていた。
これが携帯になるとなぜできぬ。

 意識的にそのようなプランを作ろうとしないところが詐欺行為に等しい。
携帯電話の社長さん、説明してくださいよ。

 PCでプロバイダーに加入し、インターネットをする。
メールも無制限にできる。
スカイプなどを使えば無料でテレビ電話ができる。
両方共世界中とほぼ無制限にできる。
料金体系は明確である。
PCの購入代金+プロバイダー料金だけ。
ちなみに、これって、かっての固定電話と同様です。

 それがスマホや携帯になるとなぜかくも複雑な料金体系になるのですか、説明してください。
もちろん許認可している国もグルになっている。
こんな国民をだますようなことを認めているのだからな。


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